2019年の話を最初から読む方はこちら↓↓



前回のお話はこちら↓↓






先生も最悪だけど、同じ土俵に立ってしまった自分も嫌になる話です。


image
image



この時先生から言われた事は、自分達がやらないから先生が仕方なくやった、
本来なら社長に話をつけるのもお金の管理も自分達がやるべき事だからな、でした。
確かに任せてしまった事は悪かったかもしれません。私も後悔しています。
だけど、それは一番最初に話してあった事で私も結婚するから出来ないと伝えてお互いに納得していた事です。
だから何を言ってるのか分からなかったんですけど、今思うとこの人にとってこの絵は部活の顧問感覚だったんじゃないかと思います。
結局先生という意識が抜けなく、私たちは教え子で先生は感謝されて当たり前だったんでしょう。
言動からそう感じました。


一字一句合っている訳ではありませんが、本当にこんな感じの事を言われました。
お金を投げつけた事も本当です。
それが今でも許せません。
先生がくれというから友達は渡したのに何故逆切れされなければいけないんでしょうか?


だけどいくら言った所でこんな人には通じないんです。
私は言い返す事をやめて黙って先生が帰っていくのを見ていました。


こんなふうになるなら大人しくお金渡しておけば良かった。
私が大人気なかったんだって思ってたんですけど、次の話で出てくる事実で私は先生を信用できなくなります。